2022年9月5日(月)18時~20時

SDGs ナニヤル講座 「SDGs 何やってる?」はじめの1歩を知るセミナー(無料講座)

マインドセット獲得

講座概要

いま、社会に求められるSDGs。取引先や金融機関といった企業間の取引にもSDGs が求められています。神奈川大学は、これから自社でSDGs に取り組もうと考えている中小企業の方向けに、SDGsの第一歩を踏み出すための実践プログラムをご提供します。

第一段として、9月5日(月)18時より、神奈川大学みなとみらいキャンパスにて、「SDGs 何やってる?」はじめの1歩を知るセミナーを開催します。SDGsに関するコンサルティングを手掛ける株式会社WATASUと連携し、株式会社マルワ(SDGs実践企業)、神奈川大学経営学部の中見准教授から、SDGsに取り組む意義、事業戦略の策定ポイント等をお話します。

≪当日のプログラム≫
◆基調講演「はじめの1歩の踏み出し方」
株式会社WATASUより、「SDGsって何から取り組めばいいの?」にお応えし、SDGsの自社事業への取り込み方や考え方をお伝えします。

◆パネルディスカッション
株式会社WATASU、SDGsに取り組んでいる実践企業「株式会社マルワ」、神奈川大学経営学部中見准教授等が登壇し、事業の転換点や苦労した点、今後の展望などをお話します。

◆SDGsビジネス相談会
SDGsビジネスのプロフェッショナルによる相談会を開催します。

(共催)株式会社WATASU (後援)一般社団法人横浜みなとみらい21、かながわ信用金庫

講座受講料

無料

申込期間

現在受付を開始しています。受付期限は、2022年8月26日(金)です  ※申込期間後も定員に余裕がある場合は、受け付けますのでお問い合わせください。

対象者

①SDGsビジネスに興味がある中小企業の経営陣もしくはSDGs担当部署の社員、②SDGsビジネスに興味がある神奈川大学生または協議会加盟大学在学生

開講形式

対面講座(神奈川大学みなとみらいキャンパス)

定員

50名

◆登壇者◆


株式会社WATASU 代表取締役社長
高塚 苑美

同志社大学経済学部卒業後、ニュージーランド国内企業にてビジネスマッチング事業を立ち上げ売却。帰国後はイタリア車ディーラーにて日本一の実績をあげ、2011年に独立、株式会社グローバルセールスパートナーズ設立。国内大手メーカー、金融機関等の人材育成およびプログラム開発を担う他、SDGsビジネスの立ち上げ支援やブランディングに携わる。また、神奈川県の委託事業として女性向けヘルス・プロモーション、SDGsアクションなど多数の実績を持つ。ライフワークとして国内地方創生プロジェクト、カンボジアなどアジア地域でのBOP支援を行ってきた実績を生かし、WATASUでは小中高でのSDGs授業や企業向けには新規事業開発を行っている。



株式会社WATASU 代表取締役
小林 博之

東京大学法学部、カリフォルニア大学バークレー校経営学修士(MBA)。日本興業銀行、みずほ証券での30年のキャリアの後ソーシャルキャピタルマネジメントを設立、代表に就任。みずほ証券時には21世紀金融行動原則起草委員会委員等を務める。現在は上場企業2社の社外役員も兼務、ESG経営推進を支援。SDGs関連では、上場企業(食品メーカー)、非上場企業(紙製品メーカー)のSDGs戦略コンサルティング、事業開発支援等を行うほか、上場会社役員向け研修会、社員向け研修等多数の経験。企業研修としては、戦略策定、新規事業開発、M&A、ファイナンス、ロジカルシンキングなど多方面の分野での講師を数多く務める。グロービス経営大学院教授、日本工業大学専門職大学院客員教授も務める。



株式会社WATASU 取締役
小野田 一樹

株式会社 EDUCATION design 代表取締役、宇都宮海星女子学院中学校・高等学校 校長補佐。株式会社JTBにて教育事業を担当し全国の中学校・高校約200校を訪問。教育関連プログラムの企画開発プロデューサー(統括責任者)として学校行事や教育教材の開発に携わる。2020年9月に株式会社 EDUCATION design を設立。神奈川県川崎市にSDGsを運営に取り入れた保育園「みらい保育園」を開園。同年10月には、経済・環境・社会のすべてにおいて貢献している企業として、第4期かながわSDGsパートナー企業に認定・登録される。また、私立中学校・高校に勤務し、学校ブランディングや新学習指導要領に対応するカリキュラム構築を担当している。



株式会社WATASU 共同創業者
倉田 潤

株式会社大広チーフストラテジスト/中小企業診断士/宅地建物取引士/JMAマーケティングマスター/JPMプロモ―ショナルマーケター
株式会社大広においてSDGs推進プロジェクトのリーダーを務める。経営戦略策定から事業開発、組織開発、ブランド戦略策定、コミュニケーション開発まで幅広く手掛ける他、ワークショップのプログラムデザインやファシリテーションも実施。金融機関、食品メーカー、不動産・ディベロッパー等にて、事業開発、連携強化、商品開発、コミュニケーション開発などの面からSDGsビジネスへの取り組みを支援。2021年、共著にて「SDGsのすごい会社」を扶桑社から出版。amazon「環境とビジネス」カテゴリーでベストセラー1位を獲得。


株式会社マルワは、1958年創業。チラシや会報誌等の一般印刷物のほかにセミナー等イベントの企画、Webサービス等、メディアに関わる発信を通して社会に貢献している会社。

2017年度からSDGsの取り組みを強化。取り組みの概要は以下の通り。

①Environment 環境への取り組み
ISO14001に基づく環境負荷計測、バナナの茎を原材料としたフェアトレードペーパーをはじめとする環境資材や、カーボンオフセットにより二酸化炭素の排出を実質ゼロにする「ノンカーボンプリント」など様々な取り組みにより、環境に優しい企業を目指している。

②Society 地域・社会への取り組み
地元の学校や就労所とのコラボレーションや会社見学を実施。地域美化にも努める地域・社会に開かれた企業を目指している。また制作物も「すべての人に伝わるデザイン」に配慮し誰も取り残さない社会を目指している。

③Customer ステークホルダーへの取り組み
安心してお仕事を任せていただくための品質管理や品質の向上、情報管理、経営の透明化、お取引先・社員と共に成長・発展する「相互発展」を目指した事業活動を通じて、すべてのステークホルダーに対する責任を果たし、価値を提供することを目指している。



株式会社マルワ 代表取締役社長
鳥原 久資

1958年名古屋市生まれ。愛知教育大学卒業後8年間小学校、中学校で教諭として勤務。1989年株式会社丸和印刷(現株式会社マルワ)に入社。1998年から現職。
2005年の愛・地球博が環境博と決まり、これから環境の時代と2002年に環境ISO14001を取得。以後社員と共に関わる環境活動が共感を呼び、CSR活動として認知されている。
2017年から取り組んでいるSDGs(持続可能な開発目標)の関りが中小企業のモデルと評価をいただき、毎年多くのインターンシップや会社見学者が訪れている。またSDGsの取り組みについての講演や企業に出向いてのワークショップの依頼が多い。



神奈川大学 経営学部 国際経営学科 准教授
中見 真也

専門はマーケティング戦略論、流通システム論。東芝、朝日新聞社、日産自動車にて、長年、国内外のブランドマーケティング、事業企画業務などに重視する傍ら、学習院大学経済経営研究所にて学術面での小売イノベーション研究に従事。
編著に『オムニチャネルと顧客戦略の現在』(千倉書房)、『小売DX大全』(日経BP)がある。日本マーケティング学会理事。


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