「ファブラボみなとみらい」が一般開放を開始します!」

神奈川大学みなとみらいキャンパス1F「ラボ」にて運営している「ファブラボみなとみらい」が、2022は年1月29日(土)より一般開放を開始します。

ファブラボみなとみらいについて

ファブラボは、多様なデジタル工作機器を備えた実験工房です。個人ではなかなか用意することが難しいデジタル工作機器を用意し、その利用機会を広く提供することで、自由なものづくりの可能性を広げる場です。また、世界に拡がるラボと連携するグローバルネットワークでもあります。


詳細はこちら→ファブラボみなとみらいHP

横浜エリアの「テックハブ」として横浜市内の学生が利用しやすい料金設定

YOXO(よくぞ)カレッジでは、ファブラボみなとみらいを横浜エリアの「テックハブ」と位置づけております。


次世代人材育成の観点から、神奈川大学以外の横浜市内のキャンパスに在籍の大学生、大学院生の方の利用については基本料金を無料とし、高校生以下の方のご利用については基本料金及び機器使用料金を無料として設定されています。


※今後料金体系が見直される場合もあります。
※会員種別、利用料金、開放時間等詳細の情報は上記のHPにてご確認ください。

YOXOカレッジ講座「デジタルものづくりワークショップ」を開催

一般開放に先立ち、2021年11月から2022年2月においてはデジタル工作機器に触れる機会の創出を目的とした「デジタルものづくりワークショップ」を開催しています。
世界に未だ無いアイデアを見つけ、カタチにし、プレゼンテーションをする、デジタルものづくりを体験するワークショップ(全3日間)となっており、11名の学生・社会人の方が参加しています。
来る2月19日(土)には参加者同士でプレゼンテーションを行う予定です。(申込受付は終了しております。)

上記内容は神奈川大学のお知らせを参考に作成しております。

全文はこちらからご確認ください→神奈川大学お知らせ